はじめまして☆
旅団と申します(^^)/
ボクは、現在
某コールセンターでフォロー者として働きながらギターの弾き語り…いわゆるライブ活動も行っているアラフィフで現在独身です
また、ツインレイの研究家でもあります
ツインレイとはこの世にたった一人しかいない唯一無二の魂の片割れのことです
詳細は別記事にしてお伝えしますが、今はこのように簡単に思っていていただいて結構です♪
ツインレイを知ったきっかけは何十年かぶりに逢った従妹がどうにも特別な人のように強く感じ不思議に思いネット検索してるうちにツインレイの概念を知りました
そして従妹がツインレイだということが分かったからなんです
旅団の生い立ち
ボクは生まれたところと育ったところが違います
両親はどっちも西日本の人でしたが、父の仕事の転勤のため縁もゆかりもない東日本の日本海側の都市で育ちました
小さい頃は家と外での言葉…イントネーションが違うので、よく友達に突っ込まれからかわれました
そんな環境からか何がホントで何がウソなのか…自分のアイデンティが上手くつかめないまま何となく人生を送ってました
子供の頃、楽しみだったのが母方の親戚への帰省でした☆
日本海側の実家のある都市から800kmほど離れたトコなんですが、普段乗れない電車で乗り継いでいくのが好きだったし、自分の生まれた所でもあるし…
そして、従姉妹や叔父さん叔母さん、そしておばあちゃんに会えるのが自分のアイデンティが確認できるせいか楽しみでした
特に従妹とは小さい頃から何か他の人と違うものを感じていたんですが、長いことそんな想いは封印されたままになってました
そんな子供時代を経て大人になり人並みに恋愛もしましたが、どこか本気になれない自分を感じてました…
それとあまり両親の仲が良くなかったせいもあるのか結婚に対しての興味がなく、また音楽活動が好きだったので没頭し仕事も転々としいつの間にか時が経ってしまいました
長い年月を経ての再会
大学も卒業し、東京に居るのが実家で過ごした年の2倍近くになった頃、音楽仲間と西日本遠征に行こうと誘われ行きました
当然…というか、ボクの生まれたその土地も行くことになったんですがもう他の土地とは全然違う…
幼い頃の記憶があるせいか何だか分からないですがすべてが輝いて見えて、ハイテンションになってるのが自分でもハッキリ分りました
そして、その次の年今度は一人で西日本遠征に行き従妹と再会することとなりました
逢った途端、『特別な人』ってイメージが浮かびました
その感覚が『ツインレイ』特有なものであることを知ったのはそれから1か月後のことです
ツインレイを正しく知るか知らないかでその後の人生が変る!
ツインレイは、普通の恋愛と違います
普通の恋愛は関係を出逢ってからつくりあげるのですが、ツインレイは元々強い縁…関係があります
しかし一つに戻るためにそれぞれの経験をしてくるので、そのすり合わせをするサイレント期間(調整期間)が少なからずでてきます
非常につらく感じるこの期間ですが、どのように過ごせばいいかと言うことも追々記事にしていきます
ツインレイを扱ったサイトは数多くありますが、スピリチュアルに偏らない体験談に基づくサイトは少ないです
あなたのこれまでのツインレイの情報では知りえない情報もあるかと思うのでツインレイに出逢えたのに人に言っても理解されないなどの悩みをかかえてるあなたのお役に立てる情報があるでしょう♪
これからどんどん書いていきますので楽しみにしてくださいね
アラフィフで現在独身
ツインレイ研究家の旅団でした(^^)/